池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
子ども医療費の無償化についてでございますが、子ども医療費の窓口負担の無償化は、議員御指摘のとおり、子育て支援施策として、また、保護者の経済的負担の軽減策としての重要性は十分に認識しているところでございます。
子ども医療費の無償化についてでございますが、子ども医療費の窓口負担の無償化は、議員御指摘のとおり、子育て支援施策として、また、保護者の経済的負担の軽減策としての重要性は十分に認識しているところでございます。
そしてこの財産というのは、子育て支援施策、観光施策、さらには先ほどお話が出ています健康施策、特に健康寿命を延ばしていく取組、これに関しては非常に有効な貴重な資源であると考えています。市民の皆様の健康、これについて僕が考える理想でありますけれども、柏原市内で楽しみながら普通に生活していたら、いつの間にか健康になっていた、そんな柏原市であってほしいと僕は願っています。
◎北澤直子児童部長 子育てしやすいまちづくりの推進に当たっては、ソフト面の多様な子育て支援施策の実施と併せ、小さなお子さんを連れた保護者が安心して外出いただけるよう、ハード面の環境を整備することが重要であると認識いたしております。
財政運営について 広域行政等について 公益活動促進施策について 情報化施策について 文化・産業振興施策について 人権施策について 環境行政について令和5年3月31日文教病院学校教育、幼稚園教育について 社会教育振興について 青少年教育振興について 体育振興について 文化財保護について 病院事業について令和5年3月31日厚生保健行政について 高齢者、障がい者等福祉行政について 介護保険事業について 子育て支援施策
まず、子育て支援施策の充実につきましては、子どもたちの居場所として重要な役割を担う子ども食堂に、市民の皆様や企業から提供を受けた食材などを供給することにより、居場所としての環境の充実を図るとともに、子どもたちが集える場所の増加を促してまいりますと方針に示されました。
人口減少、少子高齢化などの要因により、財政的に厳しい市政運営を強いられることは理解しますが、まずは市政運営方針で示されたように、子育て支援施策や定住促進、転入人口の増加などの施策を積極的に展開していただきたいと思います。
本市は、子育て支援施策が多岐にわたり、本当に充実していることをもちろん存じ上げていますし、子育て世代の友人たちからも好評です。 制度としての支援ももちろん大事なのですが、人間としての倫理的、道徳的な学びの支援も必要だと思います。そういった取組はなされているのでしょうか、お尋ねいたします。また、親の学びに関する、副市長の御所見をお聞かせください。
まず、子育て支援施策の充実につきましては、子どもたちの居場所として重要な役割を担う子ども食堂に市民の皆様や企業から提供を受けた食材などを供給することにより、居場所としての環境の充実を図るとともに、子どもたちが集える場所の増加を促してまいります。
2点目は、子育て支援施策の拡充です。念願のこども総合支援センターが、10月から開設されます。子どもの権利条約にある子どもの最善の利益に基づき、誰一人取り残さない。育ちに応じた切れ目のない支援を推進する役割を担っていくものと期待しています。
市は、これまで、公立保育所の民営化の効果額を子育て支援施策の充実に活用するとしてきたわけです。公平性の観点からも、認可保育所と区別することなく、臨時保育室の利用者に市独自の第2子以降保育料無償化を適用するべきだと改めて要望しておきます。 続いて、保育士等の処遇及び配置基準について、お聞きしていきたいと思います。 コロナ禍において、保育士を含めたエッセンシャルワーカーの役割が見直されています。
◯宮内克典子ども家庭課長 子育て支援施策の充実という中の1つとして、子ども医療費助成の制度の拡充を図るところは重要であると認識しております。18歳までの年齢拡大に伴う経費については約1億円と試算しているところです。財政再建の取組を引き続き進めていく中、経常的な1億円の支出となる年齢拡大は、現時点ではまだ困難であると判断しているところです。
子育て中の方の孤立感、負担感を軽減し、子育てが楽しくて幸せだと感じる時間を増やしていけるように、産後ヘルパー制度等を含め、効果的な子育て支援施策を検討してまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 市長。
これら、子育て支援施策の推進に係る取組につきましては、「池田市子ども条例」のもと、子ども・子育て会議での意見を踏まえながら、「第2期池田市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、妊娠・出産から子育て期への切れ目のない支援に努め、子どもを安心して産み育てることができる環境づくりに取り組んでまいります。 「保健衛生の充実」に関しては、新型コロナウイルス感染症拡大防止策をより一層強化してまいります。
歳出面では、これまでも継続的に取り組んでまいりました子育て支援施策の充実や超高齢社会への対応、公共施設の老朽化対策、健康、医療のまちづくりや新たな公共施設、インフラの整備などの将来に向けた投資に加えまして、自治体DXをはじめとしたデジタル化への対応に必要な費用のほか、令和3年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症緊急対策アクションプランに係る新年度の取組に必要な費用を計上いたしております。
当ページについては、新たな情報等を掲載するなど充実を図る予定であり、現在、子育て支援施策に関する内容を充実させるよう作業を進めているところです。 ホームページによる発信を含めたシティプロモーションにより、まずは市内外に本市のファンを増やし、観光客などの交流人口や、市外在住でありながら地域活動に参加するなどの関係人口を増やすことで移住促進にもつなげていきたいと考えております。以上でございます。
今回、所得制限がある中での特別給付金の支給ということでございますが、先ほど御指摘があった家計急変の世帯とかですね、制度から漏れている人がいないのかというところの検証はさせていただきつつですね、子育て支援施策としてどういったものができるのかっていうのは検討のほうを進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 市長。
59 ◯伏見 隆市長 留守家庭児童会室については、保護者の就業形態の多様化に伴い、小学校入学以降も保育ニーズが高まっている中、保育を必要とする児童の生活の場を確保し、保護者が安心して就労できる環境を整備するものであり、重要な子育て支援施策の一つであると考えています。
次に、子育て支援施策の充実についての御質問でございますが、教育、保育の量の確保及び留守家庭児童会の拡充については、令和6年度を目標年度とする第2期池田市子ども・子育て支援事業計画において重点施策として位置づけているところでございます。子育て支援施策の充実については、本計画に基づき、施設の整備や支援体制の強化等、少子化社会においても増大が見込まれるニーズに対応してまいる所存でございます。
人々の働き方や価値観、そして世帯構成の多様化が進み、これらが、家庭や地域社会などの、子どもたちを取り巻く環境に変化をもたらしている現状を踏まえると、保育所や幼稚園、そして認定こども園をはじめとする子育て支援施策には、その一層の充実が求められています。
本市においては、様々な計画の下、子育て支援施策が実施されていますが、まずは、妊娠を含めた子育てに関わる子育て家庭の現状とニーズについての認識と対応についてお聞きします。 その時代に見合った子育て支援がなされることは当然のことだと思います。